ICT支援員能力認定試験

 教育情報化コーディネータと並んで、より実務的な役割をねらった「ICT支援員」が教育現場に配置あるいは派遣されるようになってきました。ICT支援員は、ソフト活用やネットワークなどに関する技術や知識のほか、教育現場で実際に行われている教育活動や教員組織の理解、そこでの問題解決のためのコミュニケーション力などさまざまな実践的能力が必要になります。

 これらの能力や適性を評価するため、教育情報化コーディネータ認定委員会では、平成25年度から ICT支援員 能力認定試験 を実施しています。試験は、年2回、6月と10月に実施します。ただし、どちらも教育情報化コーディネータ検定試験と同日・同時間実施となるため両方を同時に受験することはできません。

 ICT支援員には、教育現場でのコミュニケーション力が要求されるため、状況判断や会話に関する課題も認定試験に含まれています。なお、ICT支援員能力認定試験の高得点合格者の方には、教育情報化コーディネータ2級検定の受験資格があたえられます。

 ICT支援員として、教育現場で活躍したいと考えられている方、是非実力を試してください。

  試験の方法と認定



 ICT支援員の認定証の発行は、本認定委員会が主催する認定試験のA領域(知識・判断力テスト)およびB領域(説明力・コミュニケーションテスト)の両方の合格者に対して行います。


 ICT支援員認定試験は、A領域のみの受験も可能です。
 また、B領域の合格要件は、A領域合格後2年以内に、本認定委員会が委託する「コミュニケーション能力研修コース」を受講および合格することによっても取得できます。

  平成28年度試験実施日


6月期:  2017年6月4日(日) 13:30~15:10 札幌・東京・大阪・名古屋・上越・福岡・熊本
   ※教育情報化コーディネータ3級試験と同日・同時間実施となります。
     両方の同時受験はできません。

10月期: 2017年10月15日(日) 東京・大阪・福岡 およびサテライト会場
   ※教育情報化コーディネータ2級1次試験と同日・同時間実施となります。
     両方の同時受験はできません。


※サテライト会場受験:上記以外の地域で、10名以上の受験者があり、受験環境の整っている試験会場が用意できる企業・学校等での受験が可能です。ご相談ください。

  受験料

A領域・B領域 13,800円、税込
(サテライト会場受験の場合は12,700円、税込)
A領域のみ 8,800円、税込
(サテライト会場受験の場合は7,700円、税込)


  受験料の振込み

Web申込みより7日以内
最終振込み期限 6月期:2017年5月16日(火) 10月期:2017年9月19日(火)

  受験の申込み


6月期:  2017年4月28日(金)11:00 ~ 2017年5月15日(月)20:00まで

10月期: 2017年8月28日(月)11:00 ~ 2017年9月18日(月)20:00まで


◆受験申し込みの手順の確認ページへ


◆これまでのご質問に対して、 【認定試験に関する Q/A が用意されています


  参考書籍

ICT支援員能力認定試験のガイドブックが2016年夏に発行されました。
出版元の日本標準Amazon などから購入できます。

すすめよう!学校のICT活用 わかる・なれるICT支援 『すすめよう!学校のICT活用 わかる・なれるICT支援員』
● 著者:わかる・なれるICT支援員編集委員会
● 監修:情報ネットワーク教育活用研究協議会
● 出版社:日本標準
● ISBN 978-4-8208-0604-2
● 2016年8月1日発行・B5判、144頁
● 定価:2160円(税込)

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